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2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第11戦 決勝上位ドライバーコメント
野村勇斗
■第11戦 優勝
(HFDP WITH B-MAX RACING/Car No.50/B-MAX RACING TEAM)
「この第11戦もスタートをうまく決めることができたのは良かったのですが、佐野選手もうまくスタートを切っていて接近したオープニングラップになりました。またセーフティカーランの後のリスタートもうまくいったものの、そこでもすぐ後ろに来られていましたし、かなりタフなレースでしたね。第10戦よりも間合いが近い状態で走られていましたし、追いつかれている印象がありました。フルプッシュして同等のラップタイムでしたし、佐野選手はダーティエアで走っていてのタイムだったので、次の第12戦に向けては少し見直さなければと感じたレースでした」
佐野雄城
■第11戦 2位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「スタートから、自分ができる最大限のことができたレースだったので、自分自身の振り返りとしては満足ができるレースでした。ただもちろん優勝を目指して今回も戦ってきたので、2位は悔しいですが、明日の第12戦、第6戦も自分がやるべきことをやっていけばチャンスは来ると思います。今日の第10戦についてはスリップストリームのゲインの方が大きかったですが、今回の第11戦についてはダーティエアの中で走ることができたのは大きかったです。今週は野村選手が好調で厳しい中ではありますが、明日は優勝できるように頑張ります」
古谷悠河
■第11戦 3位
(Deloitte. HTP TOM'S SFL/Car No.37/TOM'S)
「6番手からのスタートでしたが、1コーナーまでの間に5番手に上がることができました。その時点で、前の2台が当たりそうだと思ったので、内側から抜けるように準備をしていたら、そのとおりになりました。3番手に上がることができたのは良かったのですが、そこからのペースが苦しく、前の2台に離されてしまったので、その点は直していかなければと思います。第10戦は周りがニュータイヤを使うなかで、僕はユーズドタイヤを使うなど使い方を変えていますが、第10戦こそ苦しいレースになったものの、第11戦では順位を上げることができたので、今のところ作戦としてはうまくいっていると思います。第6戦では3番手スタートですし、ニュータイヤも使えるので、前のふたりを抜いて優勝できるように頑張ります」
今田信宏
■第11戦 9位(マスタークラス優勝)
(JMS RACING TEAM/Car No.4/JMS RACING TEAM)
「連勝できて良かったです。スタートでは1台でも抜こうと思っていましたが、DRAGON選手を抜くことができましたし、バッチリ決めることができたと思います。またスタートでは清水選手がジャンプスタートだろうと思っていたので、どこかでペナルティが出るだろうと思っていましたが、やはり『抜いて勝つ方がカッコいい』と思いましたし、アドバイザーの(佐々木)大樹くんからも『ペナルティで勝つのではなく、とにかく抜いてください』と無線が飛んでいました。ペースとしては僕の方が良かったですし、清水選手も後半、最終コーナーを全開でいけなくなっていましたので、オーバーテイクすることができました。これで明日の2レースもポールからスタートできますので、“4タテ”しなければいけませんね」