全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第11戦 決勝上位ドライバーコメント - superformula lights

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全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第11戦 決勝上位ドライバーコメント

2022/06/19

小高一斗

■第11戦 優勝
(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320/Car No.37/TOM'S/TOYOTA TOM'S TAZ31)
「スタート自体は昨日の第10戦の方が良かったと思います。ですがトップを守って1周目を終えることができました。あとは前半のタイヤのパフォーマンスがあるうちにファステストラップを狙って行きましたが、あと0.1秒足りなかったですね。このレースに対してクルマをあまりうまく合わせこめていなかった部分があるので悔しい思いもありますが、まずは勝ててよかったです。今週目標にしている3連勝に向けて、とりあえず2レース目まではクリアしています。それでも内容としては改善点しかないと思っているので、もっと良いペース、タイムを出せるように、3レース目となる第12戦もファステストラップを狙って、パーフェクトで菅生大会を終えられるよう頑張ります」

古谷悠河

■第11戦 2位
(Deloitte. HTP TOM’S 320/Car No.36/TOM'S/TOYOTA TOM'S TAZ31)
「今までドライコンディションでのスタートはあまりうまくいっていなかったのですが、今回はスタートがかなり良かったです。太田選手に1コーナーまでに並ぶことができて、そのままオーバーテイクに繋げられました。序盤は太田選手のプレッシャーも感じていましたが、自分が大きなミスをしなければ抜かれないだろうと分かっていたので、とにかくていねいに走ることを心掛けました。ただ、トップの小高選手と比べると少しずつ離されてしまったので、これから改善しなければと考えているところです。昨日はすっきりしないレースでしたが、今日のこの2位で少しは取り返せたかなと思います。ドライコンディションでの表彰台は、これまで運が良くて上がれた部分がありましたが、今回は順当にポジションを上げられて、内容的にも良かったです。次の第12戦も、それ以降も実力で表彰台に上がり、力をつけて勝てるようにしたいですね」

太田格之進

■第11戦 3位
(HFDP WITH TODA RACING/Car No.2/TODA RACING/SPIESS A41)
「スタートで前に出たかったのですが、蹴り出しは良かったものの小高選手を抜ききれず、逆に古谷選手のスタートが良くて驚きました。一度右から小高選手を抜こうとしましたがブロックされて、左に進路を変えようと思ったら、そこに古谷選手が来ていました。あそこで行っていても当たってしまっただろうなという感じでしたし、その先のレースのことも考えて、冷静に判断しました。前に2台いるというシチュエーションはこれまでになく、予想以上にグリップが抜けてしまい、少しでもポイント差を少なくするためにファステストラップを狙わないとと考え『この周に出そう』と思った周に上手くタイムが出せ、それが結果的にファステストラップに繋がり良かったです。昨日の第10戦はとても残念な結果でしたが、それよりも今週末はスタートがうまくいっていないので、そこを詰めていかないといけません。第12戦は後方からのスタートですが、着実にポジションを上げていくレースをしたいと考えています」

今田信宏

■第11戦 9位(マスタークラス優勝)
(JMS RACING with B-MAX/Car No.4/B-MAX RACING TEAM/SPIESS A41)
「どうにかこうにか、うしろを抑えきることができました。一度最終コーナーでちょっと膨らみすぎて、このままでは飛び出してしまうと思い、アクセルを緩めざるを得ない場面がありましたが、そこも守り切れて良かったです。あとはDRAGON選手との接触もありましたが、レースペースは向こうの方が良いので、あの接触がなければどこかで抜かれていたと思います。専有走行でもニュータイヤの時は僕の方が大体ペースが良いのですが、ユーズドタイヤだとDRAGON選手の方が速いんです。そこも課題ですね。でも、SPコーナーのイン〜アウトだけは気合を入れていたので速くて、それで抜かれずに終えられたというのもあります。残り1レースの第12戦もタフなレースになると思いますが、3連勝できるように頑張ります」