全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第17戦 決勝上位ドライバーコメント - superformula lights

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全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第17戦 決勝上位ドライバーコメント

2023/11/19

木村偉織

■第17戦 優勝
(HFDP WITH B-MAX RACING/Car No.50/B-MAX RACING TEAM/SPIESS A41)
「昨日の第16戦は非常に重要なレースだと思っていたのですが、スタートではミスしてしまったところもありました。なんとかポジションを守ることができたので、今日の第17戦ではそこをしっかりと決めていこうと集中していました。その結果スタートもうまく決められ、その後のペースもセットアップのアジャストがうまくいき、しっかりとしたレースができたと思っています。今日のレースについては、タイヤのマイレージという点でどうなるかを第18戦に向けて見つけられたらと思っていたので、チェッカーまでフルプッシュしていきました。第18戦もポールポジションからのスタートですし、あと1レース、しっかりとやり切るだけだと思っています。その後に結果がついてくるだけだと思いますので、目の前にあることを淡々とやっていきたいですね」

イゴール・オオムラ・フラガ

■第17戦 2位
(FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX/Car No.52/B-MAX RACING TEAM/SPIESS A41)
「スタートの蹴り出しが良く、序盤は後方が競り合っていたので、なんとかマージンを築きマネージメントをしようかと思っていました。ただその後、小出選手が追い上げてきて、少し厳しい展開にはなりましたが、なんとか抑えることができました。第1、第2セクターはマージンを築くことができていたものの、V字コーナーからヘアピンにかけて差を詰められていたので、そこに集中してミスをしないようにしていました。今シーズンは1勝をすることができましたが、まだあと1レースあります。優勝できるだけのパフォーマンスがあるかは分かりませんが、そこを目指して全力を出し切って終わりたいと思っています」

小出峻

■第17戦 3位
(HFDP WITH TODA RACING/Car No.2/TODA RACING/SPIESS A41)
「第16戦では2番手スタートから大きく順位を下げてしまいましたが、下げてしまったのがほぼオープニングラップとその次の周だったので、自分としてはこの第17戦で序盤に勝負をかけていました。スタートはそこそこでしたが、1コーナーのポジションどりなど、躊躇せずにいける展開に持ち込めたので、その点は自分としては良かったと思います。後半、イゴール選手に近づくことができましたが、なかなかオーバーテイクに至る距離まで持ち込むことができませんでした。チャンスを掴めるときにその距離にいないといけないのでずっとプッシュしていましたが、非常にもどかしいレースになりました。しかし昨日のレースからの比較で言うと、成長があったレースにはなったと思います。今大会はチャンピオンを狙ってきましたが、このレースでその権利がなくなってしまいました。でも自分の長いレース人生でしっかりと成長できるよう、その先に繋がるような走りを第18戦でもしたいと思っています」

今田信宏

■第17戦 9位(マスタークラス優勝)
(JMS RACING with B-MAX/Car No.4/B-MAX RACING TEAM/SPIESS A41)
「スタートは悪いものではなかったと思いますが、すぐうしろにDRAGON選手も来ていたようで、まだ問題があるようにも感じています。その後は想像よりもうしろとの差が離れなかったのですが、とはいえ接近されてもタイム差があるわけでもないので、オーバーテイクはされないだろうと、淡々と最後まで自分の走りを続けようと思っていました。今シーズンはエンジンの差もあるなか、自分の衰えなのか相手の努力なのかは分かりませんが(苦笑)、落としたレースも多かったですし、意外と苦労をしてしまったシーズンでしたね。とはいえチャンピオンも決められたので、今週はもちろん3連勝で締めくくりたいと思っています」