全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第13戦 決勝上位ドライバーコメント - superformula lights

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全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第13戦 決勝上位ドライバーコメント

2020/12/06

阪口晴南

■第13戦 優勝
(Buzz Racing with B-MAX/Car No.50/B-MAX RACING TEAM/SPIESS A41)
「昨日の第12戦はクラッチに問題があって出遅れてしまい、それがレースペースにも影響し、とても悔しい展開でした。ペナルティも受け、反省のレースになってしまいました。今日も同じようにポールポジションからのスタートでしたが、クラッチの問題も直っていましたし、直っていれば自信があったので良いスタートが切れました。
 レース中はカローラ中京 Kuo TEAM TOM'Sの2台にペースで負けているのかもしれないという印象で、ペースとして劣っていたのは悔しいですが、このポジションを守り切れてひとまず嬉しく思います。
 昨日のレースを僕が落としているので、チャンピオンシップのことというよりは、目の前のレースで勝つことを優先していますので、後ろのことはあまり気にしていませんでした。2番手が小高選手になったと聞いた時も、今週は小高選手も速いので気が抜けないレースだなと思いました。第14戦は後方からのスタートですが、スーパーフォーミュラのレース後でコンディションも変わっているでしょうし、その対応をチームと話し合って、最低でも表彰台まで上がりたいと思います」

小高一斗

■第13戦 2位
(カローラ中京 Kuo TOM'S 320/Car No.37/カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S/TOYOTA TOM'S TAZ31)
「スタートはすごく決まりました。あわよくば阪口選手も抜いてトップに立ちたかったのですが、そこまでは行けませんでした。昨日と比べるとレースペースも悪くなかったかな、と思います。ただ、今までずっと抱えてきた問題については改善できていません。それさえ改善できれば阪口選手を抜くのも難しいことではないと思うので、早くその課題を改善したいです。そうすれば予選も決勝ももう少しいい形にできるのであと少し、自分が進歩すれば優勝に近づけるのかなと思います。
 次の第14戦は3番手からのスタートなので、今回のレースのようにスタートを決められればトップに立つことも難しくないと思います。課題についてもエンジニアとしっかり話し合って改善して、レースに臨みたいです」

名取鉄平

■第13戦 3位
(TODA FIGHTEX/Car No.2/TODA RACING/TODA TR-F301)
「スタートではいい蹴り出しができずに河野選手との距離が開いてしまいました。2コーナーで抜いてからはトップの3台についていきたかったのですが、今週は本当に調子が良くなくて。特にセクター3でタイムが出ず、専有走行からコーナーひとつひとつに対して魂を込めて走ってもタイムが出ない状況だったので、レースも厳しかったです。
 そんな状況でしたので、前半のセクターで頑張ってもほぼ毎周シケインで並ばれてしまうような感じで、そんな中で3位に上がることができたので、最低限の仕事ができたかなと思います。次のレースも5番手からのスタートなので、最低でも表彰台を獲得できるよう、いいレースができたらと思います」

DRAGON

■第13戦 7位(マスタークラス優勝)
(TEAM DRAGON SFL/Car No.30/B-MAX ENGINEERING/Spiess A41)
「今回のレースはだいぶ距離を走ったタイヤで戦うことになっていたので、とにかくスタートで前に出て、タイヤの状態がいい序盤のうちに離してしまいたいと思っていたのが、バッチリはまりましたね。スタートはすごく良くて、オーバーオールのクラスでも2台くらいはかわせる感じでした。
 ただそこに入ってしまうと、ごちゃごちゃしている間に後ろがついてきてしまうので、クラス違いとは絡まないように考えました。彼らの方が速いですから、ギャップができて前がクリーンエアになった状態でプッシュしようと思いましたが、ニュータイヤだった今田選手が序盤速かったですね。3周我慢すれば離せるだろうと思ったので頑張りました。
 そのあとは、後ろとのギャップを無線で聞きながら、ミスだけはしないようにという感じでしたね。今週末最後のレースはいちばん前からのスタートですし、タイヤのコンディションも皆だいたい一緒のはずなので、普通に戦えればリードできると思います。そのつもりで頑張ります」