2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第12戦 決勝上位ドライバーコメント - superformula lights

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2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第12戦 決勝上位ドライバーコメント

2025/08/31

野村勇斗

■第12戦 優勝
(HFDP WITH B-MAX RACING/Car No.50/B-MAX RACING TEAM)
「スタート前には小雨も降ったので、一時はどうなることかと思いましたが、ドライでレースをすることができました。スタートは昨日と同様良い感じで切ることができましたし、序盤は後続を引き離すこともできたのですが、レース中盤から終盤にかけて佐野選手が近づいてきて、1秒以内に迫られることもありました。なんとか優勝することができて本当に良かったです。クルマはフィーリングも良いのですが、毎レースコンディションも違いますし、足りないところもあると思います。またユーズドタイヤでのレースでしたが、昨日よりも気温が下がっているので、昨日よりも速いタイムでレースが推移ししていたのは予想外でした。最後の第6戦に向けて、もう一度チームと話し合ってアジャストして、優勝できるように頑張ります」

佐野雄城

■第12戦 2位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「第4大会の中での3レース目だったのですが、少しずつ状況は良くなっている印象はあるものの、結局は勝てていないので、最後の第6戦に向けてもうひと声何かをしなければと思っています。これまで第10戦から3レースを戦って、少しずつ野村選手との差は縮まっているとは感じるのですが、やはりレース序盤のペースが大きく違います。そこで離されてしまうと、どうしても追いかけられなくなってしまいます。その点を第6戦では改善したいと思っています。またスタートから1周目がいちばん大事だと思いますので、第6戦も頑張ります」

小林利徠斗

■第12戦 3位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.38/TOM'S)
「昨日第10戦、第11戦を戦い、いろいろな課題を改善していった結果、今日の第12戦は今週末のなかでもいちばん良いクルマの仕上がりだったと思います。その点は良かった点です。基本的に、勝負を仕掛けるところはスタート直後しかないと思っていましたが、そこで仕掛けられなかったので、少し厳しい展開となりました。ニュータイヤを履いていたので、最初のグリップはあり序盤は前と詰めることはできましたが、オーバーテイクはかなり厳しいので、結果には繋げることはできませんでした。第10戦と同じく結果は3位となりましたが、昨日よりクルマは良くなっているので、セッティングなどをさらに煮詰めて、第6戦もまたスタートを決めて、少しでも上位で完走できるよう頑張りたいと思います」

今田信宏

■第12戦 10位(マスタークラス優勝)
(JMS RACING TEAM/Car No.4/JMS RACING TEAM)
「湿度も高く、厳しいレースでしたね。そんな中でしたが、優勝できて良かったです。マスタークラスは参戦する3人のドライバーはみんな技量の差はそれほどなくて、誰がトップでもおかしくないと思っているのですが、今週は自分のセットアップがバッチリ決まっていて、その後の微調整もうまくいっています。逆に、ふたりはいろいろな経緯があってクルマを決め切れていないので、その差が出たと思っています。この第12戦では、終盤タイムを上げることができましたが、それを最初から出せたらというのは課題でしたね。残り1レースですが、しっかりとポール・トゥ・ウインで締めたいと思っています」