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2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第6戦 決勝上位ドライバーコメント
野村勇斗
■第6戦 優勝
(HFDP WITH B-MAX RACING/Car No.50/B-MAX RACING TEAM)
「第12戦に続いて曇り空で、スタート前には小雨も降る中でのレースとなりましたが、スタート前はそれほど影響はないかと思っていたものの、終盤には馬の背の方から雨が降ってきて、かなり滑りやすい状況でした。そんな中でミスをせずに優勝することができたので良かったです。抜かれてしまうと抜き返すほどのペースはないと思っていたので、スタート直後の1コーナーでは絶対に抑えようと思っていて、そのとおりにできたのが良かったですね。今回のSUGO大会は4連勝することを目標にやってきたので、それを達成できたことは嬉しいのですが、ずっと僅差の戦いが続いているので、次の富士大会も優勝を狙っていきたいです。富士はライツで走ったことがないのですが、金曜の専有走行でしっかり合わせ込みたいです」
佐野雄城
■第6戦 2位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「スタートで動いてしまったことでペナルティを課されてしまうことになりましたが、その後はレースを通じて終始野村選手と接近してレースをすることができたので、その点は良かったと思います。ペナルティを聞いた時点で、3番手とのギャップを気にしながら、トップを抜いて引き離したい気持ちもあったのですが、なかなか難しい状況でした。2位を守り切れたのは終わってみれば良かったと思います。富士大会でも予選から重要になってくると思うので、まずはポールポジションが獲れるよう、明日から準備していきたいと思います。ライツで富士は走ったことはありますが、冬の走行だったのでコンディションも違うと思います。この大会でポイント差は開いてしまいましたが、まだ6レースありますし、何が起きるかは分かりません。チャンピオンの可能性はまだぜんぜん残っているので、自分のやるべきことをやっていきたいと思います」
古谷悠河
■第6戦 3位
(Deloitte. HTP TOM'S SFL/Car No.37/TOM'S)
「3番手からのスタートとなりましたが、スタートから1コーナーあたりにかけて狙っていこうと思いつつも、フロントロウのふたりもスタートが良く、3番手のまま1周目を終えることになりました。そこから追い上げていこうと思いましたが、少しずつ離されてしまう展開で、まだペースが足りないということがいちばんの課題だと思っています。今回はニュータイヤを入れましたが思ったほどアドバンテージがなかったですね。まだトップ2に対しては純粋にペースが足りないというのが正直なところです。今週は少しずつ良くなっていたので、次の富士大会に向けてこの流れのまま改善していって、優勝を狙えるように頑張ります」
今田信宏
■第6戦 11位(マスタークラス優勝)
(JMS RACING TEAM/Car No.4/JMS RACING TEAM)
「4連勝を飾ることができて良かったです。今週末の4回目のスタートでしたし、若手ドライバーがすぐうしろにふたりいたので、若手を間に入れてしのぐこともあまり考えず、無難なスタートを心がけていきました。今週は専有走行の走り出しからすごく速かったですし、良いレースウイークになりました。ただ次の富士大会ではセットアップも変わってきますからね。もちろん決まっていると嬉しいと思いますけど、今回のような楽な戦い方は当然させてもらえないと思っています。また気を引き締めていきたいと思います」