2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第18戦 決勝上位ドライバーコメント - superformula lights

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2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第18戦 決勝上位ドライバーコメント

2025/11/30

野村勇斗

■第18戦 優勝
(HFDP WITH B-MAX RACING/Car No.50/B-MAX RACING TEAM)
「第18戦もスタートをうまく決めることができました。午前の第17戦では、1周目に仕掛けられることもあったのですが、今回は完璧にスタートを決めることができ、レースペースも午前に比べて改善することができました。終始良いペースで走れたと思っています。今回は19周というレースでしたが、もてぎはタイヤの摩耗も少ないので、あまり気にせずに走ることができたと思います。この第6大会は3連勝して終わりたいという気持ちもあったので、そのとおりにできて良かったです。良いかたちでシーズンを終えることができたので、来年も頑張りたいと思います」

小林利徠斗

■第18戦 2位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.38/TOM'S)
「第16戦、第17戦は3番手スタートで2番手に上がることができ、このレースは2番手からでしたので、同じように良いスタートを切ることができればトップに仕掛けられるかもしれないと思っていました。ただスタート位置が変わって蹴り出しもぜんぜんグリップせず、うしろに詰められる状況になってしまいました。なんとか2番手を守ることができましたが、非常に悔しいですね。スタート直後の混戦で野村選手とは距離が離れてしまい、スリップストリームも使えない状況で追いつくのはさすがに厳しいものがありました。なるべく最善を尽くしながらも、待ちのレースになってしまいました。今年は開幕前の意気込みはチャンピオンでしたし、2年目なので経験の差で上回れる部分がたくさんあるだろうと思っていましたが、そもそもスピードで敵わない部分が多かったです。なかなか経験を活かすことも難しかったですね。このクルマはコンディションにも敏感で、たくさん学ぶことがありました。来季どうなるかはまだ分かりませんが、どんなカテゴリーであれ、このライツのシビアさは勉強になりましたので、そこを活かして自分自身も繊細に頑張りたいと思います」

佐野雄城

■第18戦 3位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「この第18戦も結果的にスタートで失敗してしまいました。この大会スタートがなかなかうまくいかない状況が続き、かなりもったいなかったです。スタートさえうまくいけば、野村選手や小林選手に勝てる可能性は大きくあったので、正直スタート次第の週末だったように感じます。結果的にオープニングラップはポジションを戻すことに専念し、3番手で戻ってこられたのですが、スピード差がそこまでない中で、少しずつトップ2に離されてしまったので、難しいレースでした。今年はシーズン序盤に4勝することはできましたが、ペースやセットアップの作り方など、ちょっと足りないところが毎大会ありました。決して悪いシーズンではなかったと思いますが、しっかり見つめ直していかないとシリーズチャンピオンは獲れないと思いました。スタートもセットアップも、ロングランの走らせ方も、完璧に近づけられるように来シーズンはやっていきたいと思います」

清水康弘

■第18戦 10位(マスタークラス優勝)
(GNSY RACING 324/Car No.8/GNSY RACING)
「勝てて良かったです。今シーズンは途中フライングもありましたが、やはりスタートが重要でしたね。今年だんだん上手になってきて、スタートで前に出て良いレース運びをできたので、今回もそれが勝因になりました。抜きにくいサーキットであることは理解していたので、序盤からプッシュして、抑えどころを抑えてリードを保つことができました。今シーズンは良いことも悪いこともありましたが、シリーズチャンピオンというのはそれを乗り越えた先にしかないことですからね。本当にチームスタッフ、メカニック、ライバルのお三方に感謝したいです。充実したシーズンになりました」