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2026全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第3戦 決勝上位ドライバーコメント
三井優介
■第3戦 優勝
(DELiGHTWORKS/Car No.3/DELiGHTWORKS RACING)
「目標どおり第3戦で優勝することができました。今週の自分の武器はスタートと、序盤数周のペースだと思っていたので、しっかりと前に出て逃げ切りたいと考えていたのですが、梅垣選手を引き離せず、近づかれてしまいました。バトルになりましたが、なんとか抑えきって優勝できて良かったです。自信はありましたし、野尻智紀アドバイザーがずっと無線で励ましてくれたので、前を向いて走ることができました。この開幕大会で、自分自身とチームの初優勝を達成して、これで2勝目を挙げることができました。良い流れで来ているので、次の大会も楽しみです。FIA-F4時代、ポイントリーダーになりながらも、自分の失敗で流れを掴めずチャンピオンになれなかったことがありました。その経験を活かして、次のオートポリス大会もポイントリーダーで終えられるように頑張ります」
梅垣清
■第3戦 2位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「GRの皆さんをはじめ、TOM'Sのチームの皆さんにも良いクルマを作ってもらい、3レースともポディウムに上がることができ、ポイントも獲ることができました。ただ、ペースは良かったのに自分自身に反省するところもあって、優勝できなかったのは悔しいです。第3戦ではクルマのセットアップを変えたところペースが良くなって、第1戦よりも三井選手に近づくことができたのですが、コカ・コーラ・コーナーで縁石に乗りすぎて弾かれてしまった場面があり、そこでまた差が広がってしまいました。それがなければ、チャンスはあったかもしれません。ポイントランキングでも三井選手にだいぶリードされてしまったので、次戦に向けて改善していきたいです。今回見つかった反省点も含め、オートポリスは走行経験があるので、その経験も踏まえて連勝を目指します」
エヴァン・ジルテール
■第3戦 3位
(ART Grand Prix with B-MAX/Car No.1/B-MAX RACING TEAM)
「このレースも表彰台獲得で終えられたのは良かったけれど、スタートがうまくいかずにポジションを下げてしまったし、その直後はTGRコーナーで押し出される形で5番手まで後退してしまった。そこからオーバーテイクして3番手まで取り戻せたのはポジティブなことだけど、もったいなかったと思う。レースでオーバーテイクできたことや、ダーティエアの中で戦う経験が積めたことは前向きにとらえたいね。スーパーフォーミュラ・ライツでの最初の週末に、3連続表彰台を獲得できて、B-MAX RACING TEAM、HRCに感謝を伝えたい。次戦のオートポリスはまだ走った経験はないけれど、シミュレーターなどで入念に準備していくつもりだ。しっかりとしたパッケージを準備して臨むことができれば、また良いレースウイークを過ごせると信じているよ」
今田信宏
■第3戦 11位(マスタークラス優勝)
(JMS RACING TEAM/Car No.4/JMS RACING TEAM)
「第2戦では、トップを走っていたところで『あとトラックリミット1回でペナルティだよ』というのを聞いてから一気に走りが崩れてしまって、DRAGON選手に詰め寄られてしまいました。ですから今回は『もう(トラックリミットを)とられたらその時だ!』」と思いきり走ったのですが、その思い切りが逆に良かったみたいです。昨年は体を痛めていてトレーニングをせずにレースウイークに入り、なかなか調子が出ないことがあったのですが、今回はカートやシミュレーターなど、いろんな練習を重ねてレースウイークに入りました。一発の速さだけで言えば、KEN ALEX選手や清水選手は僕やDRAGON選手を上回っていると思うんですけれど、レースはキャリアがものを言う部分もありますからね。今年はスポット参戦で、残るは鈴鹿とSUGOの大会です。個人的にも好きなコースなので、ここでも良い走りをしたいですね」




