2026全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第5戦 決勝上位ドライバーコメント - superformula lights

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2026全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第5戦 決勝上位ドライバーコメント

2026/04/26

エヴァン・ジルテール

■第5戦 優勝
(ART Grand Prix with B-MAX/Car No.1/B-MAX RACING TEAM)
「昨日の第4戦とはまったく違うコンディションでのレースだったけど、雨が好きなので楽しめたよ。スタートでひとつ、その後でもうひとつポジションを上げてトップに立つことができ、良いペースを保つことができた。優勝できてとてもハッピーだね。ウエットコンディションでのペースに関しては木曜日の専有走行でベースをつかんでいたし、レース中はトラックコンディションが徐々に変化していくなか、それにクルマが対応できていたので、そういうクルマを用意してくれたエンジニアやメカニック、チームに感謝しているよ。スタート練習もたくさんしていたので自信を持って臨めた。このカテゴリーはスタートがすべてで、昨日はミスをしてしまったけど、今日は良いスタートが切れた。第6戦も同じように好スタートを切って、同じようにベストを尽くしてこの場所に戻ってきたいね」

三井優介

■第5戦 2位
(DELiGHTWORKS/Car No.3/DELiGHTWORKS RACING)
「『悔しい』のひと言です。もともとスタートに自信をもっていましたし、木曜日にかなり練習をしていたので今回も良いスタートを切れるだろうと思っていたのですが、このコンディションにまったく合わせることができず、抜かれてしまいました。その後新原選手をオーバーテイクできましたが、抜きにくいオートポリスというサーキットで、しかもスーパーフォーミュラ・ライツというカテゴリーで1台抜けたことはポジティブにとらえています。最後はリスタートに賭けるしかないという気持ちでいましたが、最終コーナーで離されて射程圏外になってしまい、ペースもエヴァン選手に対して劣っている部分があったので、終盤は離されてしまいました。少し前までは2位で嬉しかったですが、この結果に対して悔しいと思えるようになってきたのはチーム全体としての成長だと思っていますし、今は本当に優勝したい。その気持ちだけです。今のチーム力であれば午後に向けてもっと良いクルマを作ることができると思うので、インターバルにしっかりと話し合っていきたいです」

梅垣清

■第5戦 3位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「4番手から結果として3位になれたことは良かったですし、最低限ポイントが獲れてうれしいです。まだ優勝できていないので悔しい気持ちもありますが、木曜日にクラッシュしてしまったところから、チームの皆さんがクルマを修復して立て直してくださったことでここに繋がったので、良かったと思います。雨の走行は第1大会の富士でも走って、これまで出ていたカテゴリーのクルマとのグリップの違いは感じていました。レベルが高いのですごく合わせやすいとは感じていたものの、一方でスタートの難しさも感じていて、今日もあまりうまくいかなかったです。そこで佐藤選手に抜かれかけてしまったことは反省点だと思っています。今回の第5戦は終盤でドライアップしてきてタイヤもヒートアップしていたので、自分のドライビングやクルマの方でもそういったシチュエーションでも合わせ切って、しっかり優勝を狙えるように頑張ります」

DRAGON

■第5戦 10位(マスタークラス優勝)
(B-MAX ENGINEERING 324/Car No.30/B-MAX ENGINEERING)
「こういうコンディションのときにスタートをどう合わせるかというところに、経験の差が出たかなと思いますね。レコノサンスラップで2回スタート練習をしたのですが、それぞれスロットル開度を変えてスタートしてみたんです。それで『これでいけるぞ』という感触をつかんでスタートしました。1台は抜けるかなと思いましたが、もう1台も抜いてトップに出られるとは思わなかったです。タイヤが苦しかったので、リスタートのときにはポジションを守れるだろうかという部分が気にはなりましたが、チームとの無線の中で、1コーナーさえ押さえられれば、そこから先は僕の方が速いと聞いていたので、またギャップは作れる自信はありました。焦りはなかったのですが、リスタートする直前の最終コーナーでちょっと滑ってしまって。真後ろにつかれて『ヤバい』と思いましたが、なんとか逃げ切ることができました」