TOPICS
2025全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第16戦 決勝上位ドライバーコメント
野村勇斗
■第16戦 優勝
(HFDP WITH B-MAX RACING/Car No.50/B-MAX RACING TEAM)
「このモビリティリゾートもてぎはオーバーテイクすることが難しいので、ポールポジションを獲れたことは本当に大きかったな、と思っています。専有走行でも僅差だったので、1周をまとめることに集中していきました。第16戦の決勝はスタートが良くて、マシンバランスも良く順調にレースを進めることができていたのですが、途中でセーフティカーが出て、その後はどうしようかと考えていたものの、最後まで好ペースを保てたので良かったです。今週はチャンピオンも決めていて、比較的リラックスして週末に臨んだのですが、最後も優勝して終わりたいと思っていたので、まず1勝できて良かったですし、チームチャンピオンもかかっているので、タイトル目指して明日も頑張ります」
小林利徠斗
■第16戦 2位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.38/TOM'S)
「このもてぎでのスーパーフォーミュラ・ライツは公式予選は特に大事だと思っていましたし、3番手ではあったものの、前に2台いたのでスタート、もしくはスタート直後しか仕掛けられないだろうと狙っていました。ただ、トップまでは行けずに2番手で、ペースは野村選手の方が良かったので、今はまだ敵わない状況だと感じました。明日の2レースに向けて改善する必要があると思っています。セーフティカーラン明けのリスタートも狙ってはいましたが、ダウンフォースが非常に大きいクルマなので、そう簡単に仕掛けることができませんでした。第17戦に向けてペース改善には取り組んでいきますが、スタート直後しかバトルはないと思っているので、特に意識してレースに臨みたいと思っています」
佐野雄城
■第16戦 3位
(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/Car No.35/TOM'S)
「公式予選では第16戦、第17戦とも2番手になってしまったこともあり、正直スタートで狙っていました。結果的にスタートでホイールスピンしてしまったのですが、もし予選でポールポジションを獲っていれば、まずまずのスタートでも首位は守れても、2番手ではまずまずのスタートではトップが獲れません。でもそこでホイールスピンして4番手まで下がってしまったので、この点は課題として明日に繋げたいと思っています。1周目に3番手に戻すことができましたが、トップ2とはペースもそこまで変わらず、ダウンフォース抜けもあるので、なかなかバトルを仕掛けるのは厳しい状況でした。明日もスタートがすごく大事になってくるので、改善していきたいと思います」
清水康弘
■第16戦 12位(マスタークラス優勝)
(GNSY RACING 324/Car No.8/GNSY RACING)
「スタートをうまく決めることができ、ポールポジションのKEN ALEX選手が動き出しが鈍かったので、そこでトップに立つことができました。序盤、松井選手がうしろにいましたが、そのまま先行させた後は逃げ切り……というレースでしたね。結果的にこの優勝でチャンピオンを決めることができましたが、チャンピオンという結果は一年間積み重ねて、我慢して努力をしていった先にしかないものなので、自分に対しても、これに賭けていったものが実って本当に良かったです。フォーミュラはブランク明けの2年目になりますが、自分自身まだまだ足りないところもあると思っていますし、DRAGON選手、今田選手に良い刺激と緊張感を与えていただきながらシーズンを戦うことができました。今回はKEN ALEX選手も出てきて速さをみせているので、頑張らなきゃと思いましたね。予選の後は僕も少し気持ちが沈んでいました(苦笑)。タイトルを決めることができたので、明日は少し心のブレーキをゆるめて頑張りたいと思います」




